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韓国ドラマ「奇皇后」の登場人物と相関関係 [登場人物と相関関係]

主要人物

キ・スンニャン役・・・ハ・ジウォン
子供の頃、母を殺され復讐のため男として生きる。
その時、高麗王のワン・ユ、元の皇太子タファンど出会い、運命が大きく動き出す。

ワン・ユ役・・・チュ・ジンモ
高麗王。
王子の頃は、自分を牽制するワン・ゴを欺くため放蕩者として過ごす。
その頃、スンニャンと出会う。その後に高麗王に即位する。
しかし、タファン暗殺に巻き込まれ廃位となってしまう。
そんな中、スンニャンが女性であることを知り、彼女の愛が目覚める。

タファン役・・・チ・チャンウク
元の皇帝。
殺された父のようにならないために、腑抜けなふりをしている。
流刑された高麗の地でスンニャンに出会う。
恩人となる彼女へ友情を感じるのが、女性と知り愛情へと変わっていく。

スンニャンを助ける高麗の人たち

パン・シヌ役・・・イ・ムンシク
三代にわたって高麗王に使えてきた宦官。
ワン・ユへの忠誠心が高い。

チェ・ムソン役・・・クォン・オジュン
代々武臣の家系。
高麗王への忠誠心が厚い。

パク・ブルファ役・・・チェ・ムソン
高麗出身の武官。
軍事に秀で、スンニャンのために戦う豪傑。
後に宦官になる。

チョンパギ役・・・ユン・ヨンヒョン
ワン・ユのならず者軍団のメンバー。
後に元に渡り、ワン・ユとスンニャンを助ける。

トクマン役・・・イ・ウォンジョン
女官たちの監獄と呼ばれる掖庭宮の総責任者。
後にスンニャンを補佐することに。



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スンニャンと敵対する人物たち

ワン・ゴ役・・・イ・ジェヨン
親元派のボスで、ワン・ユの叔父。
高麗王となったワン・ユの失脚を目論んでいる。

ヨンチョル役・・・チョン・グクファン
タファンの父を暗殺した主犯。
タファンを流刑にし、彼の弟を皇帝にするなど絶対的な権力をもっている。

タンギセ役・・・キム・ジョンヒョン
ヨンチョルの長男。
血の気が多く暴力的。
タファンを蔑視している。

タナシルリ役・・・ペク・ジニ
ヨンチョルの娘。
父のためタファンの正室となる。
彼を愛していないが、嫉妬深く、猜疑心が強い。

タプジャへ役・・・チャ・ドジン
ヨンショルの次男。
皇太后の財政機構を管理している。
金と女・・・特に高麗女性を片っ端から奪うなど悪名高い。

ヨム・ビョンス役・・・チョン・ウンイン
賤民出身の高麗兵士。
出世欲が高く、高麗人を困らせるなどの悪事を働く。

ペガン役・・・キム・ヨンホ
モンゴルの名門の家出身。
ヨンチョルを主人として忠誠を誓うが、個人的な栄誉のみを追求するヨンチョルに失望する。

タルタル役・・・チン・イハン
ペガンの甥。
漢文学を勉強し、文人たちとの交流も深い。
その素養と知識を買われ、ペガンの元で策士として働く。

皇太后役・・・キム・ソヒョン
先帝の皇后。モンゴルの名門出身。
タファンを高麗から呼び戻し高麗皇帝にする。
そのため、タファンは彼女には逆らえない。


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